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2008.09.21
9月21日奈良市映画上映でのアンケートの集約結果
来場者の感想
☆精神障害に対する理解が深まりました。
非常にわかりやすく楽しめました。
☆感動しました、”障害を持つことが不幸なのではなく障害者の施策が貧しい日本に生まれたことが不幸なのだ”本当にそう思います。知ることが行動を起こしていくことになりますね。多くの人にこの映画を見てもらいたいと切に思います。障害者のことをもっとみんなに知ってほしいです。
☆心が洗われる様なすがすがしい気持になりました。すばらしかったです。
☆何とか多くの人にこの映画を見て頂けるようにしたら良いと強く思いました、差別偏見をなくすために。
☆私の娘も統合失調症で8年目になります。とても人事ではありません。
本日は生きていく上でゆうきをもらいました。前進あるのみです。
☆精神障害の事はわかりにくく誤解も多いと思うのでもっといろんな場所で上映して世間の人々に分かってもらう様にすれば良いと思います。
☆とてもよかった!
私自身の偏見もぬぐってくれた。さすがジェームス三木!
☆純粋に1本の映画として見ごたえがあり、感じるものがありました。
強引に観る人をある方向へ引っ張ろうとして作ってあるのではなく、共感できました。
☆久々にいい映画を見れてよかったです。
ベンガルの最後に町民に対し堂々と意見を言ったことは涙が出ました。
☆心のふるさとにふれられる映画でした。
いろんな”大切なもの”をあらためて
思い起こし深く感じ考えさせられました。