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共同作業所がはじまった名古屋で誕生し、半世紀。その「はじまりの地」で開催された全国大会に、奈良支部から16人が参加しました。全国からは3,000人を超える参加者、ボランティア800人という大きな大会でした。美しい歌声による合唱オープニングにはじまり、例年の分科会に加え「家族の明日を考える」「優生思想と障害者問題」などの特別分科会も開かれました。
全国大会初となる「仲間による手作り弁当」も限定販売され、大きな大会だけれども、心がこもったきょうされんらしい大会でした。
10/25(金)~26日(土)のきょうされん全国大会inあいち県で、私は25(金)に祭りに参加しました。南中ソーランを踊りました。夕方は大交流会に出席しました。手羽先と、きしめんと、味噌カツと、天むすびがおいしかったです。26(土)は、ミニチュアでワッフルを作りました。昼は歌のコンサートに参加しました。きょうされんのテーマソング「高くとばそう」、「ドレミの歌」、「さんぽ」、「ビリーブ」、「四季の歌」、「野に咲く花のように」を歌いました。25・26のお昼のお弁当が美味しかったです。 (ふきのとう 松田さん)