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5/27~28に、きょうされん奈良支部の代表として本田さんの付添人として全国総会と国会請願行動に介添えさせて頂きました。
本田さんはダウン症で今年21歳の青年です。
彼が7歳の時から私は共にこの14年間過ごし成長させて頂きました。
そんな彼と私、最近メインで担当しているヘルパーの3名で東京まで向かいました。
新幹線にのるのが生まれて初めてで楽しみにしてくれていた本田さん。
二日間の団体活動にやるぞ!といった意欲がみなぎっている様子でした。
総会では早朝からの旅程の疲れもあるのに一生懸命にお話を聞いて頷き、議案にも
議決札を高々と掲げておられました。
翌日の国会請願行動では、事前に練習した名刺交換、挨拶をしっかりと行うことが出来てガッツポーズ!
国会議事堂や議員秘書さんとの記念撮影も落ち着いてにっこり笑顔。
議員会館を出てからは、行く前から楽しみにしていた遊園地に行きたいという気持ちと疲れが重なり座り込んでしまいました。しかし、時間がないけど家族にお土産を買って帰ろう!奈良に帰ったら焼肉を食べにいこう!前向きな気持ちに切り替えてからはスッと立ち上がり電車に先導してくれました。電車の中ではヘルパーを気遣い「すわっていいよ」と優しさを見せてくれました。
奈良に着いたら緊張の糸がほぐれた様子で、名刺交換したこと、議員秘書さんに通所を頑張ってると伝えたことを何度も繰り返し笑顔で訴えておられました。
さて、待ちに待った一生懸命頑張った焼肉です。ジュースを高く持ち上げ何度も「かんぱーい」と活動の成功を祝してくれました。
保護者の方からも遠方への初めての旅、社会活動への参加を終えたお子さんの成長を心から喜んでおられ、同時にこのきょうされん運動が、持続されるように切に願っておられました。